グリーンの読み方のコツとは?

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

今回はグリーンの読み方についてご説明したいと思います。ラウンド中、自分が打つラインを読んでいざパットをした時、読み通りに転がる事がどれだけあるでしょうか?

 

ほとんどの方は1割から2割ぐらいだと思います。それは打つラインだけを見てしまい、グリーンの全体傾斜を見逃している事が大きな要因の1つです。

 

セカンド地点からグリーンを見る時、大体でいいのでどちらから傾斜がきているか、またマウンドなどがあるか、といったところを確認しておくと非常に役に立ちます。

アマチュアの方の多くが、セカンドショットでグリーンに乗ると、特に気にせずグリーンに向かってしまいがちです。また特にカートなどに乗ってしまうとグリーンを見ずにたどり着いてしまう事も多いと思います。

ところがグリーンに近づいてしまうと、大きな傾斜は分かっても、細かい傾斜やマウンドが分かりにくくなってしまいます。

実際グリーンに乗って、ラインを読もうとした時に、上り下りの区別がつかないといった経験がある人もいると思います。

そういうミスをしない為にも、グリーンに乗っても乗らなくても、ある程度距離が離れている所からグリーンの全体像を把握しておく事が絶対に必要になってきます。

 

 

プロでも試合中グリーンに近づいていく時にしっかりと全体をくまなく把握しながら近づいていきます。

まずはグリーンのどちらが高く、どちらが低いかだけでもチェックしておくと余計なパット数を打たなくてすみますし、3パットをしてメンタルに響いてショットにまで影響するといった事も少なくなってくると思います。

 

 

また朝一と午後ではグリーンのスピードも変わってくるので要注意です。

芝が伸びるとスピードが落ちてきますし、多くの人がグリーンを踏んでいるので小さな凸凹も増えてきて、転がりが悪くなったりする事もあるからです。

 

 

まだまだ気をつけるポイントはたくさんありますが、もっと知りたいと思った方は是非バンブーシュートにお越し下さい。

プロキャディをやっていた経験を元に様々なチェックの仕方をレクチャー致します。

スイングももちろん大事ですが、コースマネージメントも非常に大事なので、プロゴルファーやプロキャディが実際やっている事を教わってみませんか?

バンブーシュート 沼田でした。

していいミス、いけないミス

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

皆さんはグリーンを狙う、セカンドショット以降ではどこを狙っているでしょうか?ほとんどの方がピンしか狙っていないと思います。

確かにピンに目掛けていけばピンに近づける可能性は高まりますが、少しでも狙いを外せばチャンスから一転ピンチになりスコアを落としかねません。

どのようにしたらスコアを崩さないコースマネージメントができるのかご説明したいと思います。

プロであっても常にピンを狙っているわけではありません。残り距離によって目標を変えて打っているんです。大体ピンを狙うようになる番手は8〜9番以下のクラブになってきます。それより上の番手は基本的にはピンを狙いすぎず、余裕を持った目標設定をしている事が多いです。

プロの精度でさえショートアイアンからなのでアマチュアの皆さんは練習量も少なく、精度も劣るのでピンをデッドに狙うのは100ヤード以内からが1番効率的と言えます。

グリーンの外し所

どこのゴルフ場でもそうですが、グリーンの形状を見ると、外して良い場所、外してはいけない場所が存在します。例えば下り傾斜がキツいサイドよりは上り傾斜の方に外す方がいいといった具合です。

ゴルフ中継を見ていると、プロでも全てパーオンするわけではありません。それでもそこからパーもしくはバーディーを取れるのは単に技術面だけではなく、寄せるのに比較的簡単な場所に外しているからです。

例えばピンが右のほうに切ってあるとします。ピンかピンの右にボールを止められればバーディチャンスだとしても少しでもグリーンを外すと難しいアプローチが残ります。

そういった時には間違っても右に外す事は何があっても避けたいのでピンの左サイド、最悪グリーンの左に外しても良いと思う事が大事です。外してもそこまで難しいアプローチが残る事もないので、パーチャンスも広がっていきます。悪くてもボギーで抑える事もできるので、最小限のミスで済むのです。

またグリーン手前にバンカーがある状況で皆さんバンカーには入れたくないはずです。ですが、それよりもピンを狙ってしまい、バンカーに入りボギーやダブルボギーが簡単に出てしまいます。こういう時にもピンを狙っていかずバンカーを避けるラインに打っていくか少し大きめの距離を打っていくなどのマネージメントが必要になってきます。

自分の苦手な場所、OBやペナルティエリアといった危険なほうにへ打たなければ、間違いなくボギー前後では上がれるのです。しかしアマチュアの方が気にするのはスイングの方でコースマネージメントには無頓着な方が多いので、是非参考にしていただけるといいと思います。

ゴルフ中継をなどでもそこを注目して見てみるのも面白いかもしれませんよ。

バンブーシュート 沼田でした。

ゴルフの時・天気と風向き気にしてますか?

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

 

 

皆さんはゴルフをする時、天気や風向きを気にしているでしょうか?実はここを抑えておくだけでもスコアアップの可能性が広がるんです。

私はバンブーシュートでレッスン活動を行う前、女子プロのキャディを2年間行なっていました。その中で2度の優勝を掴む事が出来ましたが、その勝因の一つが天気予報のチェックなんです。

今回は天気、風向きの重要性について説明していきたいと思います。

スタート前には天気予報と風向きをチェック


 

 

最近ではテレビの天気予報以外にも携帯のアプリなどで手軽に当日の天気、地域も絞って検索できるようになりました。1週間前から予報は見る事が出来ますが、当日天気予報をチェックする事をオススメします。

またゴルフ場に到着したら、練習場で練習する方がほとんどだと思いますが、その際に練習場で風向きをチェックして欲しいです。練習場は広いところが多く周辺に風を遮断する物も少ないので、風向きと風速(強さ)がわかりやすいためです。

そこで事前にチェックした天気予報と現場での天気予報を照らし合わせます。その際、予報とは違う事も多々あります。

その時は現場の風向きを中心として、多少はアプリなどで見た予報を参考にするとそこまで困ることはないと思います。

またホームコースを持っている方もいるかと思いますが、季節や時間帯によって風向きも変わってくるので、常に気を付けておくといいです。

風向きを忘れないように、スコアカードなどに全体の風向きを書いておくといいと思います。そうすれば迷った時にも読み返す事も出来るので是非実践してください。

 

 

 

正確に風向きを把握しているかしていないかでラウンドでは最大5打ぐらいは変わってくると思います。少なくとも12打は絶対に違うます。

プロキャディもプロゴルファーも天気を物凄く気にします。アマチュアの皆さんも天気のチェックは是非して頂きたいです。これも立派なコースマネージメントなので、是非次回のゴルフから天気予報をチェックしてみてはいかがでしょうか?

バンブーシュートではスイングレッスンの他にもラウンドレッスンでコースマネージメントを中心としたレッスンも実施しておりますので、興味がある方は是非お問い合わせ下さい。

バンブーシュート 沼田でした。

アイアンの選び方(シャフト編)

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

アイアンシャフトの選び方ですが、初心者の選び方、上級者の選び方は全く違ってきます。

 

 

上手い人が使っているからやプロが使っているからといって自分に合わない物を使ってしまうと、ミート率も落ちてしまいますし、ずっと使用するとスイングを崩す原因にもなります。

なので今回は初心者、上級者(中級者を含む)2種類の選び方を説明していきます。

初心者の選び方


まずゴルフを始めたばかりの方や、やってはいるけどなかなかスコアが100を切れない方などは基本的にクラブやシャフトが軽過ぎる傾向にある事が多いです。軽いと手打ちが簡単に出来てしまうため、大きな筋肉(胴体、下半身)をうまく使う事ができません。

 

 

 

体を使わず、正面に向いたまま手先でクラブだけを使ってしまうので当然飛距離は出ませんし、当たり方もバラバラになってしまい、手が力めば引っ掛ける、引っかけを嫌がると緩んでしまいスライスが出てしまうミスが出てしまいます。

そういった方はどうすればいいかというと、初めの段階でクラブ(シャフト)を少し重めのものを使っていきます。

こうすると本来動かさなければならない体の大きな筋肉が動き出していきます。重いので手先でクラブを上げ下げする事も難しくなってくるので、ボディターンのスイングになっていきます。

そして手先で打つ時とタイミングも全く変わっていきます。そして少し重めのクラブを打てば打つほど、スイングに欠かせない体の動きと正しいタイミングが身に付いてくるんです。

最近は軽量のシャフトが人気になってきていますが、クラブをこれに関しても注意が必要です。上級者ならまだしも初心者の方が使用すると先程話した様に手先でしか振れなくなってしまいます。

 

 

基本的にはシャフトの重量は最低でも90グラム以上必要になってきます。女性の方でしたらもう少し軽い60グラムのシャフトでも良いですが、男性で非力な方でも最低限90グラムは必要となってきます。

上級者(中級者も含む)選び方

上級者の方はしっかりと体を使ってスイングをする事が日常化しているので、初心者の方とは違い、多少軽めのシャフトを使用しても手打ちになる可能性は少なくなってきます。

その時に注意する点としては、重量を軽くする分少しシャフトの長さを長くする事がオススメです。

軽くして通常の長さだとクラブの重みを感じにくくなってしまうので、切り返しで打ち急いだり、打ち込み過ぎたりする危険性が有るからです。ほんの少し長さを出す程度でいいので、その様にすると重量は軽いですが長さがある分、重みを感じてスイングする事ができるので、体をしっかり使い、ヘッドスピードも出せるようになります。

 

 


ですが、上級者の方も重量が軽過ぎるシャフトは変えたばかりだと軽い分振れていい印象を持ちますが、ある程度使っていくと、クラブの軽さに自分の動きを合わせていくので、体の動きが小さくなり、ヘッドスピードも飛距離も落ちてきてしまいます。

初心者の方でも説明しましたが、最低でも上級者の場合は90グラム以上あった方がスイングも安定して出来るので試してみてください。

シャフトの硬さに関しても柔らか過ぎると手打ちを助長してしまいますし、硬すぎるとしならせようとして体を必要以上に使い過ぎてしまう傾向にあります。

試打ができるチャンスがあれば、柔らかい物から硬い物の順番に試打していくことがオススメです。(例えばR→SR→S)といった感じです。硬い方から打ってしまうと最初から全力で打ってしまうので、柔らかい物を打っても自分に合っているのかが分からなくなってしまうためです。

たかがシャフトですがされどシャフトなので皆さんもこの点に注意して、是非自分に合うクラブを探してみてはいかがでしょうか?

バンブーシュートではレッスン意外にもお客様に合うクラブをフィッテングしてご提供しております。気になる方は是非お問い合わせ下さい。

バンブーシュート 沼田でした。

アイアンの選び方(ヘッド編)

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

今回はご自身に合うアイアンのヘッドの選び方についてご説明していきたいと思います。

 

 

 

昨今、アイアンも色々なヘッドの種類が出てきています。昔からあるフォージドや今主流になりつつある飛び系のアイアンなど選択肢が非常に増えてきています。

アイアン選びで重要なことにまずは ヘッドの見た目、構えて打つことを考えた時に打ち易そうという安心感を持てるフェースのクラブを選ぶ事が大事です。

 

その意味ではヘッドの大きさやソール幅オフセットの度合い (FP) などがポイントで幅広ソールの大き目なヘッドで グースネックのクラブが一般的には初心者向いているとは言われます。

一方、構えた時の見た目だけ良ければOKと言うものでは決してありません。クラブを振った時のシャフトとヘッドの感触やボールを捉えた時の確り感、イメージ通りの弾道になるかなども重要なポイントです。見た目以外のアイテムについてもどんな仕様のものが 自分に合うのかを理解した上で 総合的に判断して 正しいスペックのクラブを選ぶことが重要になってきます。

フォージドアイアンの場合


 

 

 

 

 

 

 

フォージドアイアンのヘッドは刀の製造方法のように軟鉄を鍛造加工して作るもので、その形状も マッスルバックに代表される打感重視のデザインのものが多くソールの薄く上級者向けのクラブという位置付けにあります。

しかし最近ではキャビティーバックでソールに多少厚みを持たせた(見た目が易しい)フォージドクラブやハイブリッドや中空構造のようなクラブでも 鍛造した軟鉄の部品を組み込むことでフォージドアイアンとして売られているものあり進化しています。

その点を考慮してフォージドが合う方というのは次の通りです。

・打感にこだわる

・球を左右高低に打ち分けをしていきたい

・ヘッドスピードがある程度ある方(40以上)

・球の高さが低い

・アイアンの縦距離を安定させたい

キャビティアイアン(または飛び系)の場合


 

 

 

 

 

 

一方キャビティアイアンはフォージドよりヘッドのサイズが大きかったり、フェースの芯を外してもミスになりにくい様な設計になっている事がほとんどです。

ロフトも少し立っているモデルも多く、昔に比べて飛距離が落ちてきた方や昔の飛距離に戻したいと思っている方のはメリットもあります。

しかし逆に飛びすぎてしまったり、長い番手になるとロフトが立ち過ぎている分、球が上がらずライナーボールになる事もあります。またヘッドのサイズやソールの部分が厚いので、ラフやライが良くない所で抜けが悪くなったり、地面にクラブが弾かれて球にしっかり当たらない事もあるので注意も必要です。

その点を考慮してキャビティアイアン(または飛び系)が合う方は次の通りです。

・アイアンの飛距離を伸ばしたい

・アイアンの打点がバラつく

・プレッシャーがかからず打ちたい

・真っ直ぐ球を飛ばしたい

・安心感が欲しい

といった形になってきます。この様に総合的に判断をして、決して頭でっかちにならず選ぶ事をお勧めします。それでも自分に合うクラブがわからないという方もいるかと思います。バンブーシュートではレッスンの他にもクラブフィッテングも行っており、お客様のご意見、スイングなど全部を考慮してクラブ選びをご提供しております。

興味がある方は是非バンブーシュートにお越し下さい。よろしくお願い致します。

バンブーシュート沼田でした。

ドライバーの選び方(シャフト編)

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

前回はドライバーのヘッドについてご説明しましたが、今回はシャフトの選び方についてご説明したいと思います。

シャフトといってもこれは単なる棒ではありません。その構造や素材の組み合わせによって様々な特徴があり、ヘッドを効率よく動かすためにも大切なパーツです。そして一人ひとりのゴルファーのスイングに合った重量や志成の幅タイミングの取りやすさは個人が感じる打ちやすさや操作性の高さに直結します。

では、そんなシャフトを構成するスペックについて、皆さんはどれぐらい知っているでしょうか。

シャフトのスペック


 

 

シャフトの硬さにも色々な種類があります。一般的にXSSRRというアルファベットで用いられています。この表記の中で、Xが1番硬く、R1番標準的な硬さです。

しなりの大きさの違いが、この硬さによって表されていて、スイング中のタイミングの取りやすさを表す部分となっています。

ヘッドスピードが30から40前半の方がXの硬さを使うとするとシャフトがしならず、飛距離や方向性又はスイング中にシャフトがしならないのがわかるので、無理にしならせようとするのでスイングを壊す原因にもなってしまいます。このヘッドスピードの方はSSRの硬さが1番合っていると思われます。

日本の方は特に硬いシャフトを使う傾向にあります。それは見た目や自分はまだヘッドスピードがあるなど少し過信している部分がある事が多いです。そういった見栄を捨てて本当にご自身に合う硬さを選ぶ事はとても重要です。

 

 

 

またメーカーごとによって同じ硬さがSのシャフトでもしなりの度合いが異なる事は当たり前で、同じメーカー内でもモデルによっては硬さの違いがあります。

自分にはこの硬さが合ってると決めつけず、試しに色々な硬さを打ってみると、合うシャフトの硬さが見つかるはずです。

シャフトの調子(キックポイント)を知る


 

 

調子(キックポイント)というのは、簡単に言うとシャフトのどの部分が一番しなりやすいかを表しています。この調子には主に3つのタイプがあります。

・先調子=シャフトの先端側がしなりやすい

・中調子=シャフトの中央付近がしなりやすい

・元調子=シャフトの手元側がしなりやすい

という様な分類ができます。また調子別で合うスイングタイプは大きく分けて次の通りです。

・先調子が合う人

 =ダウンスイングへの切り返しが早い人、

  リストターンが強い人。

・手元調子が合う人

 =ダウンスイングの切り返しがゆっくりめの人
  リストターンをあまり使わない人。

といった具合に大別されます。つまり切り返しが早かったり、リストターンが入る人は、

手元のしなりが大きくなりやすいので、手元が硬めの(手元の剛性が高い)シャフトが適正になりやすく逆に、切り返し、リストターンをしない人は、シャフトのしなりの量がそもそも少なめなので、手元のしなり感の多い(シャフトの運動量が多い)ものが合いやすいという感じで、自分はだいたい見極めています。

シャフトの重量


 

 

意外と見落としがちなのがシャフトの重量です。以前に比べて重量が軽量シャフトが出てきており、選ぶ選択肢も非常に多くなってきました。

しかし固定概念があるのか、重いシャフトが良いと言った声が非常に多いです。逆に軽すぎるシャフトを使われている方も非常に多いです。ご自身に合わないシャフトを使うとスイングに悪影響を与えます。

重すぎるシャフトを使った場合、スイング中重さに耐え切れず、オーバースイングや体を使い過ぎて、振り遅れや重さを支えきれずダフリなどのミスを誘発します。

軽すぎるシャフトを使った場合、手先で打つスイングになりやすく、スイング中捻転がすっかり行なわれない為トップボールやスライス、ヒッカケなどのミスを誘発します。

一般的なゴルファーに合う重量は6040後半のグラムであるシャフトがいいと思われますが、しっかりと試打をしてご自身に合った重量も決めてもらえるといいと思います。

この様にしっかりとご自身に合ったシャフトを見つけることによって、飛距離、方向性、スイングの動きも良くなってきます。

是非この点を参考にして頂いて、シャフトを選んでいただければと思います。

またバンブーシュートではレッスン以外にもクラブのフィッティングも行っておりますので、ご興味がある方は是非お問合せ下さい。

バンブーシュート沼田でした。

ドライバーの選び方(ヘッド編)

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

皆さんクラブはどの様に選んでいるでしょうか?悩まれている方は非常に多いと思います。自分に合ってるか合ってないかで飛距離、方向性共にだいぶ違ってきます。

例えば、多少ミスヒットしてもボールを真っすぐに飛ばすのが得意なドライバーも、ヘッドを細かく操作することに関しては不得意だったりします。ある人には最高のドライバーも、別の人にとっては相性の悪いドライバーになってしまうこともあります。

大事なのは自分と相性の良いドライバーを見つけることだと思います。

今回は、そんなご自身に合うドライバーの選び方(ヘッド形状)についてご説明していきたいと思います。

 

 

 

ドライバーのヘッドは、パッと見た感じだと何だかみんな似たような形をしています。

ただ、よく見てみるとメーカーやブランドによってその形がちょっとづつ違っていることがわかります。

このヘッドの形の違いによって、例えば、ボールが上がりやすくなったり、スライスが出にくくなったりといった違いが生まれてきます。

ヘッドの形はドライバーを選ぶ際にはとても大事なポイントになります。ヘッドの形を選ぶ際のチェックポイントについて大きく分けて2つご説明していきます。

ヘッドを上から見た時の形


 

 

 

①横に長く平べったいような形です。例えばゼクシオなどといった、アベレージ用のドライバーに多く採用されているヘッド形状です。

この様な形状は球が上がりやすく、スライスもしにくいモデルです。

このヘッド形状にオススメの方はこの様な方です。

・弾道を高くしたい人

・球を捕まえたい人

プレッシャーがかからず簡単に打ちたい人

・ヘッドスピードが3040前半の人

 

 

 

 

②洋梨(ゲンコツ)の様な形です。例えばプロモデルの様な小さめのヘッドで見た目は少し難しそうな印象を与える形状です。この様なモデルは①に比べて弾道が低く抑えられ、球の捕まりも抑えられます。

このヘッド形状にオススメの方はこの様な方です。

・中弾道で飛ばしたい人

・弾道をコントロールしたい人

・球が上がり過ぎてしまう人

・ヘッドスピードが40前半〜50以上の人

次にフェースの厚みについてご説明していきます。ゴルフをやられている方ならシャローフェース、ディープフェースという言葉を聞いた事があると思います。

これらの言葉はフェースの厚みの事を言っています。フェースの縦幅が狭いものをシャローフェース、長い物をディープフェースと言います。

このフェースの厚みでも性能が全く違ってきます。

①シャローフェース

縦幅が狭い形状で、特徴としては球が上がりやすくフェースの左右のミスに強く、球が曲がりづらい性能を持っています。なので初心者の人や球がどうしても曲がってしまう人にオススメです。また女性の人にもこちらが扱いやすいと思います。

②ディープフェース

縦幅が高く分厚い形をしています。シャローフェースに比べて弾道を抑えられたり、打点を変えてコントロールしていく事ができます。しかしヘッドスピードがないと扱いが難しく、ある程度スイングもしっかりしていないと難しく、注意が必要です。

また最近はフェースが最初から左を向いているフックフェースになっているものもあります。こちらはスライスを改善したい人に向いていたり、球が捕まりすぎる人には最初から少しフェースが右を向いているオープンフェースなどもあります。

この様にヘッド形状やフェースの厚み、フェースの向きなどブランドやモデルなどによって様々な形状が存在します。

この点を注意してご自身に合っているヘッドを探してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

バンブーシュートではお客様のクラブのフィッティングを行なっておりますので、ご興味のある方が是非お問合せ下さい。一人一人にあったゴルフクラブを提供致します。

バンブーシュート沼田でした。

プロキャディのお仕事⑤

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

引き続き、プロキャディの仕事内容についてお話ししていきたいと思います。

試合当日にキャディは何をやっているかを知らない方は非常に多いと思います。こんな事をやっているのかとびっくりする事もあると思います。

 

当日は選手のスタート時間の2〜3時間前に会場に入ります。そこでまずチェックするのはピンのポジションです。クラブハウスの中に掲示板があり、そこに掲示されています。

それか職員の方からピンのポジションが書いてある紙を貰うのですが、ギリギリの時間になるまでもらう事はできません。なのでプロキャディ達は掲示板に貼ってあるピンのポジションを自前のヤーデージブックに記入していきます。

 

その後は天気予報を見ます。最近はスマホで天気アプリなどがあるので、それを見て風向きや雨予報が出ていれば、降る時間や降る量などをチェックし、それに対して事前に準備をしていきます。

そこまで終わったら、まずは選手のクラブを掃除します。万が一グリップが滑ったり、フェースに泥などが付いている場合、選手がしっかりと仕事をする事が出来ないので、入念にドライバーからパターまで拭き掃除をしていきます。

そんな事をやっているとあっという間に2時間以上経ってしまうんです。そして選手と合流し、練習に行くわけですが女子の場合、最初にパター練習をし練習場で球を打ち、また最後にパターをするというルーティーンの選手がほとんどを占めています。

パターからの練習をする時に選手以外は基本的に練習グリーンに入っては行けません。それは多くの人がグリーンを踏むと芝の状態が悪くなったり氷面に細かいデコボコが出来てしまう為です。補足ですがキャディはスパイクを履かずスニーカーを履いていますがこれもその為なんです。

選手がパターを練習している間、キャディはもう1度ピンのポジションを確認し戦略を建てて行きます。選手が考える場合も多いですが、キャディが考えてそれを支持する事も比較的多いです。

そして次は練習場で打撃練習をします。試合会場によって様々ですが、ボールは決まった物が出てきます。アマチュアの様に球数制限も基本無い試合がほとんどなので、1カゴか人によっては2カゴ打つ選手もいます。

ボールを準備したら、まずはストレッチなどを手伝います。そしてアライメントスティックを使用し、いろいろな方向に打って行きます。私の場合はスイングのチェックも同時に行っていました。細かくスイングチェックはしませんが、ここは修正しておいた方がいいと思った場合は選手にその事を伝えてます。

スタンスの向きが狙った方向に合っているか、出球はしっかり出せているか、体調は悪く無いかなどをチェックして行きます。

そして最後にパターを少し練習をしてスタートするティーグラウンドに向かっていくわけです。

 

ここまでですでにゴルフ場にいる時間は5〜6時間ほどいます。大変ですが、これをほぼ毎日の様にやっており、準備をしっかりと行っていきます。

次回は試合中何を選手としているか、経験した人しかわからない特別な事情についてお話ししていきたいと思います。

 

バンブーシュート 沼田でした。

 

冬ゴルフの対策

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

今回は冬のゴルフの注意点や準備した方がいいものをご紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

冬のゴルフといえば厚着をする、体が回らない、ボールが飛ばない気温が低くなるとキャリーが出ない、グリーンが凍っているなど夏とは違い、様々な事を考えなくてはいけません。

冬のコースマネージメント


まずは寒い日のコースマネジメントのポイントです。

グリーンが凍ってしまうような 温度の日に プレーをする場合は プレーを開始する前に 練習グリーンでグリーンの硬さを確認しましょう。

 

 

 

 

その時に 練習グリーンが日向にあるか 日陰にあるか、また、夜中に カバーがかけられていた形跡などをチェックし その結果を プレー中のグリーンの硬さを予測する時の参考にしましょう。必要であれば、グリーンフォークで ボールマークを修理したり、ボールを肩の高さくらいから ドロップするなどして 硬さを チェックしておくと良いと思います。表面は 柔らかくとも 1cm くらい下は 硬いグリーンもあるので注意が必要です。

アプローチでも グリーンの硬さは プレーに大きな影響を及ぼします。硬いグリーンでは パターで寄せられるのであれば パターを利用すると良いと思います。

また、グリーン周りの芝は 短くなっていることが多いから ウェッジでのアプローチショットをする場合は ボールを右足寄りに置いて サンドウェッジではなく バウンスの小さめな ピッチングウェッジやショートアイアンなどを使って 低めのボールで なるべく転がして寄せるようにすると良いでしょう。

いずれにしても、寒いと体が動き難くなっているから(特に、最初の数ホールは)スイングを少しコンパクトにして バランスが崩れ難いような打ち方がオススメです。

出来れば 普段の練習で そうしたボールの打ち方も 少し練習しておきましょう。冬のオススメは 普段より2クラブくらい大きなクラブをコンパクトにゆっくり振って(但し、確り振って)打つようなゆとりがあるといいですね。

機会があれば、そうした冬用のショットを 寒い日の体の状態を想像して ドライビングレンジで練習しておく準備が必要ですね。

コースマネジメントのノウハウや 冬用のショットの練習も大切ですが、冬は 何と言っても 防寒対策を確りする事です。

 

 

 

最近は 機能下着、防寒用アウター、帽子、手袋などの選択肢も広がって来ています。特に 注意して欲しいことは アウター選びで ショットが打ち難くなってしまうようなゴアゴアしたものやモコモコするようなものは 避けるべきです。

また、使い捨てカイロ(ホカロンのようなもの)をポケットに入れておくことも 寒い日には とっても役立ちます。コースに出る一時間前くらいから使い始め コースに出る時には 十分暖かくなった状態で使えるよう心掛けましょう。

手が常に冷えないようにすることは とても重要です。ゴルフの防寒対策は ただ暖かければ良いというものではなく スイングや パットをする時に 邪魔にならないものが必要なのでその点にも 十分配慮しスッキリ格好良くまとめるといいかもしれません。

また中々出来ない事ではありますが、冬にゴルフをする人は冬用のゴルフクラブを作ることもオススメです。シャフトを柔らかくする事や、ヘッドを少し優しい物にするなどすると夏場と変わらない様なゴルフが出来る可能性もあります。

参考になったでしょうか?これらの点に気をつければ、冬でも楽しくゴルフが出来ますよ。

 

バンブーシュート 沼田でした。

2019年クォリファイングトーナメント

皆さんこんにちは

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

先日行われた、LPGAツアーのクォリファイトーナメントの私が注目している選手などをご紹介したいと思います。

そもそもクォリファイングトーナメントとは?


クォリファイングトーナメントとは、翌年度のLPGAツアーおよびLPGAステップ・アップ・ツアーの出場資格を決定するためのトーナメント。LPGAツアーにおける第1回目のリランキングまでは、クォリファイングトーナメントの順位により出場資格が決定するものです。

そしてファイナルQTは4日間行われます。ここに出場している選手は30位前後までの順位に入れば、2020年のLPGツアーの前半戦に出場する権利が与えられます。

また圏外の選手も下部ツアーであるステップアップツアーに出場することが出来ます。来年の職場をかけた熾烈な争いになるので、普段ツアーで観るような華やかな現場ではなく、選手全員が必死になって権利を取りに行きます。

一般の観客も入る事が許されず、関係者だけが会場に入る事が許されます。私も過去に1回だけファイナルQTのキャディをやらせていただきましたが、とても緊張感があり、普段のプレーはもちろん、正常な精神状態ではゴルフが出来ません。

こうした状況下の中で最善のプレーをしなくてはならないので、キャディの方も精神的に参ってしまい、終わった後はグッタリです。

その中で上位に入り、来年活躍しそうな選手を数人紹介したいと思います。

出場権を得た注目選手


 

 

 

 

1番の注目選手は安田祐香選手です。アマチュア時代からツアーに出場し、何度も優勝争いをしていますし、今年のプロテストはしっかり合格し、QTでもしっかりと2位に入りました。

彼女の長所はなんといってもアイアンショットです。非常にスイングもしっかりしており、持ち球はドローボールですが、しっかりグリーンにも止めていきます。これはしっかりとボールをヒットし、スピンをかけているからこそ成せる技です。

また精神的にも非常にタフで少々ミスをしても表情に一切出しません。喜怒哀楽が非常に少なく、淡々とプレーを行なっている姿はいつでも優勝出来そうな感じが漂っています。

 

注目しているもう1名の選手

 

 

 

 

 

吉川桃選手です。今年はステップアップツアーが主戦場だった彼女ですが、開幕戦でいきなり優勝。

その後も調子の波はありましたが、しっかりとQTでも34位に入り、来年の前半戦を獲得しました。

彼女はドライバーショットと100ヤード以内のショットの定評が高い選手です。ショットメーカーでスイングも安定感があり、軸をずらさず打っていくのでミート率が高いです。今は飛距離アップを図っている最中の様で230ヤード程だった飛距離が10ヤード程伸びているとの事で、これならLPGAツアーでも十分活躍できる飛距離があると思います。

この様に注目選手は非常に多いです。皆さんもご自身の注目選手を探してみてはいかがでしょうか?ツアー観戦もオススメですよ。

 

バンブーシュート 沼田でした。