プロキャディのお仕事④

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

今回は練習ラウンドはどのように行っているかをお話ししていきたいと思います。

練習ラウンドの組み合わせ


練習ラウンドにも組み合わせ表があります。ほとんどの場合は予め、予約してく必要があります。試合によっては予約しておかないと当日練習ラウンドできないような事もあるので、選手は注意して行います。

また予め取った時間を当日に変更する事は出来ます。1人で回りたい時などは当日に空きのある所に入れ直したりもします。

 

 

 

 

 

 

 

その後に練習場へ行き、ウォーミングアップを行います。芝の感じや練習場のボールなどもチェックしながら行います。また練習グリーンでもチェックしながらなので1時間ぐらいは使います。

そしていよいよ練習ラウンド開始です。

まずはティーグラウンドに立ち、狙い所また使用する番手を決めていきます。事前に調べた狙いを選手に伝えます。選手も同意すればそこで決定です。選手がそこだと狙いづらい等があれば2人で改めて狙いを決めます。

決めた狙いどころにティショットを打ち、納得いかない場合はもう1球打つ場合もあります。そしてセカンド位置に向かいます。その時にラフの状況や外していい所、外すとトラブルになる所等を会話し、話し合っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてセカンドショットですが、過去に使用したピンポジションを仮定してその場所に何球か打っていきます。そしてショットした際グリーンが柔らかく止まる場合、硬く止まらない場合などを見極めていき、試合中もその時のショットを参考にして行きます。

グリーン近くまで行ったら次はアプローチです。ここでも仮想カップに向かってアプローチをしていきます。ここでも外しても寄せやすい所、外したら寄せられない所をチェックします。

チェックし終わったらグリーンのチェックです。ヤーデージブックの傾斜表を見ながら実際はどのように転がるか、またグリーンの速さはどうかをチェックします。芝も生き物なので、傾斜表通りに転がらない場合もあるので、しっかりと隅々までチェックします。

こうした工程を9ホール又は18ホール行なっていきます。そして練習ラウンドを終わった後もプロキャディは再度コースに戻り、再チェックをして見過ごしている所はないかをします。

こうした工程をしっかりやっているので、プロはあれだけレベルの高いゴルフ、ハイスコアを出す事も可能になってくるわけです。

次回も引き続き、プロキャディの仕事内容を説明していきたいと思います。お楽しみにしてください。

バンブーシュート沼田でした。