アイアンの選び方(ヘッド編)

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

今回はご自身に合うアイアンのヘッドの選び方についてご説明していきたいと思います。

 

 

 

昨今、アイアンも色々なヘッドの種類が出てきています。昔からあるフォージドや今主流になりつつある飛び系のアイアンなど選択肢が非常に増えてきています。

アイアン選びで重要なことにまずは ヘッドの見た目、構えて打つことを考えた時に打ち易そうという安心感を持てるフェースのクラブを選ぶ事が大事です。

 

その意味ではヘッドの大きさやソール幅オフセットの度合い (FP) などがポイントで幅広ソールの大き目なヘッドで グースネックのクラブが一般的には初心者向いているとは言われます。

一方、構えた時の見た目だけ良ければOKと言うものでは決してありません。クラブを振った時のシャフトとヘッドの感触やボールを捉えた時の確り感、イメージ通りの弾道になるかなども重要なポイントです。見た目以外のアイテムについてもどんな仕様のものが 自分に合うのかを理解した上で 総合的に判断して 正しいスペックのクラブを選ぶことが重要になってきます。

フォージドアイアンの場合


 

 

 

 

 

 

 

フォージドアイアンのヘッドは刀の製造方法のように軟鉄を鍛造加工して作るもので、その形状も マッスルバックに代表される打感重視のデザインのものが多くソールの薄く上級者向けのクラブという位置付けにあります。

しかし最近ではキャビティーバックでソールに多少厚みを持たせた(見た目が易しい)フォージドクラブやハイブリッドや中空構造のようなクラブでも 鍛造した軟鉄の部品を組み込むことでフォージドアイアンとして売られているものあり進化しています。

その点を考慮してフォージドが合う方というのは次の通りです。

・打感にこだわる

・球を左右高低に打ち分けをしていきたい

・ヘッドスピードがある程度ある方(40以上)

・球の高さが低い

・アイアンの縦距離を安定させたい

キャビティアイアン(または飛び系)の場合


 

 

 

 

 

 

一方キャビティアイアンはフォージドよりヘッドのサイズが大きかったり、フェースの芯を外してもミスになりにくい様な設計になっている事がほとんどです。

ロフトも少し立っているモデルも多く、昔に比べて飛距離が落ちてきた方や昔の飛距離に戻したいと思っている方のはメリットもあります。

しかし逆に飛びすぎてしまったり、長い番手になるとロフトが立ち過ぎている分、球が上がらずライナーボールになる事もあります。またヘッドのサイズやソールの部分が厚いので、ラフやライが良くない所で抜けが悪くなったり、地面にクラブが弾かれて球にしっかり当たらない事もあるので注意も必要です。

その点を考慮してキャビティアイアン(または飛び系)が合う方は次の通りです。

・アイアンの飛距離を伸ばしたい

・アイアンの打点がバラつく

・プレッシャーがかからず打ちたい

・真っ直ぐ球を飛ばしたい

・安心感が欲しい

といった形になってきます。この様に総合的に判断をして、決して頭でっかちにならず選ぶ事をお勧めします。それでも自分に合うクラブがわからないという方もいるかと思います。バンブーシュートではレッスンの他にもクラブフィッテングも行っており、お客様のご意見、スイングなど全部を考慮してクラブ選びをご提供しております。

興味がある方は是非バンブーシュートにお越し下さい。よろしくお願い致します。

バンブーシュート沼田でした。