CG REQUEST LESSON ショートしがちなアプローチの距離感を克服!!!

<今月の悩めるゴルファー:T.Kさん(52歳・男性・Av.126)>

T.Kさん/アプローチの距離感をつかみたい。どうしてもショートしがちです。

沼田プロ/ヘッドの重みを感じながらスイングできれば、距離感は合ってきますよ!!

アプローチでショートしがちな方の原因として多く挙げられるのが、グリップを強く握りすぎていること。強く握りすぎてしまうとヘッドの重さを感じてスイングしづらくなり、手の力感で距離をコントロールすることに意識が働いてしまいます。また、このような方はインパクトの瞬間に力が抜ける傾向にあり、結果的にショートしてしまうのです。

これを解決するポイントは、ヘッドの重さを感じられるようになること。そのためのドリルとして、親指2本を浮かせたままグリップしましょう。そうすると必然的に力が入れにくくなりますよね。この状態で振ると、ヘッドの重さに任せてスイングすることができます。

手でコントロールしようとせず、ヘッドの重さを感じて自然に振った途中に、たまたまボールがあって当たった、というイメージを持つことが大事。このとき、ボールが飛んだ距離をしっかり把握して、アプローチでの距離感を養いましょう。自然に振ったときの距離より飛ばしたいときは、テークバックを大きくすればOK‼

 
月刊カジュアルゴルフ
2021-5月号に連載されています。

【税込み価格表示への変更のお知らせ】

平素よりGOLF GYM BAMBOOSHOOTSをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

2021年3月31日をもって、「消費税転嫁対策特別措置法」の特例措置が終了となります。

2021年4月1日からの「総額表示」の義務付けに伴い、
2021年3月25日よりサービス価格表示を消費税込の総額表示に変更致しました。

今後ともBAMBOOSHOOTSをよろしくお願いいたします。

CG REQUEST LESSON オープンスタンスでドローボールを打つ!

<今月の悩めるゴルファー:M・Hさん(64歳・男性・Av.86)>

M・Hさん/オープンスタンスでドローが打てるようになりたい?どう意識するのが良い?

沼田プロ/トップの位置でクラブを「時計回り」に回すような意識を持ちましょう

オープンスタンスはアドレス時の足の位置が飛球線に対し、やや左(右利きの場合)を向いて構えることを言います。

フォロースルーでクラブが抜けやすく身体が自然に回転できるので、フィニッシュまでよどみなく振り抜けるのがメリット。身体が硬い人やインパクトで身体の動きが止まってしまう方に向いています。

オープンスタンスでドローを打つためにはインサイドアウトのヘッド軌道が不可欠です。その軌道を実現するためには、ちょっとした意識づけが必要。まずクラブを持って自分から見て時計回りにグルグル回しましょう。この感覚をトップの位置で意識することで、クラブヘッドが身体に近いところを通っていき、インサイドアウトの軌道に。
この意識づけができれば、オープンスタンスであってもしっかりとボールを捕まえることができます。

 
月刊カジュアルゴルフ
2021-4月号に連載されています。

CG REQUEST LESSON 【必見】インパクトの瞬間で力が抜けてしまうスイングを改善

<今月の悩めるゴルファー:K・Mさん(50歳・女性・Av.110)>

K・Mさん/インパクトの瞬間にどうしても力が抜けてしまい、飛距離ロスするのを防ぎたい。

沼田プロ/ボールに当てにいく意識は捨てて、思い切りひっぱたくような気持ちで


ボールにきちんと当てることに集中しすぎるあまり、インパクトの直前でスイングスピードが減速してしまうのが原因。フォローも小さくなってしまい、ボールに力が伝わりません。

ゴルフボールの直径は約4㎝と、すごく小さいですよね。だからどうしても「しっかり当てなきゃ」という意識が動き、インパクトで力が緩み、フォローが小さくなってしまいます。これでは結果的に飛距離も出ないですよね。初心者や女性に多いミスのひとつと言えるでしょう。

「当たらなかったらどうしよう・・・」という不安感を払拭するために、ゴルフ用品店に売っている「インパクトバッグ」を活用します。これをボールだと思って、思いっきりひっぱたいてください。


大きなインパクトバッグに対してスイングするなら「当たらないかも」という不安はなくなりますよね。このドリルを何度も繰り返したあと、同じイメージでボールを打ってみましょう。きっと以前よりもしっかりとクラブを振り抜くことができると思います。

 
月刊カジュアルゴルフ
2021-3月号に連載されています。

CG REQUEST LESSON 【必見】冬場の薄い芝でのアプローチ

<今月の悩めるゴルファー:冬嫌いさん(37歳・女性・Av.95)>

冬嫌いさん/冬の薄い芝からアプローチするとダフリやトップなどミスになりがちです・・・。

沼田プロ/薄い芝でミスを減らすため、思い切ってウェッジで打つのをやめましょう!!


ボールが地面に直接置かれている状態で、クラブが入る隙間がありません。ボール手前にエッジが入るとザックリ(写真1)ザックリしないように意識するとトップしてしまいます(写真2)

夏場は生き生きとした芝生のおかげで、ボールが少し浮いた状態となります。地面とボールの間に隙間ができ、多少ダフっても、ミスになりにくいですよね。でも、冬場になると芝生が枯れて薄くなり、ボールが地面に直接置かれているような状態に。もちろん、ダフる可能性は高くなりますし、ダフリを恐れてトップしてしまうなど、ミスに繋がります。

ウッドを使ってパターと同じように打ちましょう。
ロフトがついているので、自然と球も上がります。


「アプローチはウェッジで」という先入観を捨て、5Wユーティリティーで打ってみましょう。ウッド系のクラブはソールが広く、クラブがボールの手前に入っても滑ってザックリを防いでくれます。距離感は使うクラブによって変わってくるので、コースで使う前に試し打ちして把握しておきましょう!!

 
月刊カジュアルゴルフ
2021-2月号に連載されています。