沼田流、逆襲のリカバリーショット③

沼田流、逆襲のリカバリーショット

残り150ヤード、極端なつま先下がりからグリーンを狙う

フラットなライに比べてボールが下がっている状態なので、クラブヘッドがボールにミートしないという現象が起き、空振りやトップのミスができやすくなります。そのため、膝を深く曲げて、スタンスを広めにセット。

そうすればスイングに安定感が出て、軸もブレにくくなるのでしっかりボールにコンタクトできるようになりますよ。

深く構えてアドレスしたときに意識が下半身にいきやすく、スイング中に足がどうしても使いすぎてしまいます。これでは安定感がなくなり、ボールにしっかり当てることができない要因となってしまいます。

足はスイング中つねに踏ん張った状態で、動かさないぐらいの意識。上体と腕だけでスイングするぐらいのイメージを持つようにしてください。そのため大振りはできないので、通常の番手より大きめのクラブを持ってショットすることが大切になります。

つま先が下がっている状態なので、どうしてもフェースが開いてボールに当たりやすく、右に行く確率が高まります。

そこで、若干でいいのでピンより少し左を狙ってショットしてください。こうすればつかまりが悪くてもグリーンに乗せることができますよ。

【残り150ヤード、極端なつま先下がりからグリーンを狙う】

<沼田流、逆襲のリカバリーショット>

  1. 残り100ヤード、林の中から低い球でグリーンを狙う。
  2. 残り170ヤード、アゴの高いクロスバンカーからグリーンを狙う。
  3. 残り150ヤード、極端なつま先下がりからグリーンを狙う。
  4. 残り100ヤード、極端な左足下がりから林超えでグリーンを狙う。
  5. 残り60ヤード、バンカーからエクスプロージョンでグリーンを狙う。
  6. 残り120ヤード、ディボットからグリーンを狙う。
  7. 残り165ヤード、深いラフからグリーンを狙う。

沼田流、逆襲のリカバリーショット②

沼田流、逆襲のリカバリーショット

アゴが高いので球を打ちあげたいという心理が動きますが、一番やってはいけない動きはすくい打ちをしてしまうこと。

当然ダフりやすく、ダフると飛ばないので、グリーンを狙うどころかもう一度バンカーから打つことに。結局1打2打と損してしまいます。

構えの注意点ですが、スイングするときに砂で足が滑りやすくなるので、まず足を少し埋めます。このときに右足よりも左足を少しだけ多く埋めてあげるとグリーンにボールコンタクトしやすく、すくい打ちも防ぎやすくなります。

あとはボールの位置は右や左に置くとミスが起こりやすくなるのでセンターで構いません。球を打ち上げる役目はクラブのロフトなので、上げようとする動きは絶対にNGです。

あとは飛距離を出そうとしてフルショットはしないようにしましょう。

バンカーからのショットなので、フルショットではクリーンに当てることも難しく、ダフりのリスクも高まります。通常のスイングのだいたい8割ぐらいのスイングをイメージして打ちましょう。

【残り170ヤード、アゴの高いクロスバンカーからグリーンを狙う】

<沼田流、逆襲のリカバリーショット>

  1. 残り100ヤード、林の中から低い球でグリーンを狙う。
  2. 残り170ヤード、アゴの高いクロスバンカーからグリーンを狙う。
  3. 残り150ヤード、極端なつま先下がりからグリーンを狙う。
  4. 残り100ヤード、極端な左足下がりから林超えでグリーンを狙う。
  5. 残り60ヤード、バンカーからエクスプロージョンでグリーンを狙う。
  6. 残り120ヤード、ディボットからグリーンを狙う。
  7. 残り165ヤード、深いラフからグリーンを狙う。

沼田流、逆襲のリカバリーショット①

沼田流、逆襲のリカバリーショット

ティーショットでミスしたときに起こるセカンドショットでのトラブル。そんな困難な状況でも果敢にグリーンを狙って攻略する・・・これもゴルフの醍醐味ですよね。
そこで今回は話題のイケメンコーチ沼田プロに様々なシチュエーションを想定したなかでトラブルの解決方法を伝授してもらいます。
これを実践できれば初心者でも上級者でもゴルフの引き出しがグッと広がる必見のレッスン特集です‼

残り100ヤード、林の中から低い球でグリーンを狙う。

まず注意しなければならないポイントは番手選び。100ヤードの場合、普段はAW(52°)を使いますが、ロフトが寝ているため当然手前の木に当たってしまいます。

ここで使用するクラブは、ロフトの立っている7番アイアン。ただ、飛距離は必要なくしっかりミートさせたいので、グリップを短くすることが重要です。

アドレスの取り方

構え方としては、まずスタンスを普段の半分ぐらいの幅に狭めてください。

そして、ボールの位置は少し右足寄りに。これでインパクトする時にロフトが立ち、より低い球が打ちやすくなります。あと体重配分はだいたい左足に7割、右足に3割ぐらいで。

スイング中は左足にしっかり体重を乗せたままであまり体重移動は行わないほうがいいですよ。

スイングの注意点

スイングの注意点としては、小さな振り幅にすることと、目線を低く設定することが重要。目線が上がるとすくい打ちになりやすく、せっかく低い球を打つために作ったアドレスもすべて無駄になってしまいます。

そして、アドレスで作った右手の角度はスイング中キープ。これも低い球を打つのに必要なポイントとなります。

あとは長めのランニングアプローチを打つような感覚を持ち、低く打ち出すイメージをしっかり持って目線を低く保ったまま打てれば完璧です。

【残り100ヤード、林の中から低い球でグリーンを狙う】

<沼田流、逆襲のリカバリーショット>

  1. 残り100ヤード、林の中から低い球でグリーンを狙う。
  2. 残り170ヤード、アゴの高いクロスバンカーからグリーンを狙う。
  3. 残り150ヤード、極端なつま先下がりからグリーンを狙う。
  4. 残り100ヤード、極端な左足下がりから林超えでグリーンを狙う。
  5. 残り60ヤード、バンカーからエクスプロージョンでグリーンを狙う。
  6. 残り120ヤード、ディボットからグリーンを狙う。
  7. 残り165ヤード、深いラフからグリーンを狙う。