プロキャディのお仕事①

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

突然ですが、皆さんはプロキャディがどのような仕事かご存知でしょうか?ゴルフ中継などでは選手のキャディバックを背負っている映像が多いですが、仕事内容はそれだけではありません。

今回は何回かに分けてプロキャディがどういう業務を行なっているか、紹介していきたいと思います。

そもそもプロキャディになるには!?


プロ

 

 

 

 

プロキャディになるにはライセンス等の資格は必要ありません。今活躍しているプロキャディの皆さんは元はゴルフ場のキャディをやっていた方、ゴルフメーカーに勤めていた方、サラリーマンマンだった方など様々です。

自分の場合は元々ゴルフメーカーで営業をしていた時に当時、用品契約をしていた選手からキャディをやってくれないかと言われた事がきっかけで2年間プロキャディという仕事を行いました。

こういうケースはすごく稀ですが、プロの試合でキャディをする事が出来れば、極端な言い方にはなりますが、誰でもプロキャディになれる可能性はあります。

会場から会場への移動


プロキャディの仕事で意外と大変なのが会場への移動です。

ほとんどのプロキャディは車で移動します。例えば北海道や沖縄といった所などは飛行機で行き、空港でレンタカーを借りて行動します。1人で借りる人もいれば、何人かでまとめて借りる場合もあり様々です。

その他の場所以外は常に車移動になるので、長時間の運転は日常的に行なわれています。ちなみに自分の最高移動距離は実家の埼玉県から宮崎県まで半日以上かけて移動しました。

女子の試合の場合3月から11月まで休む事なく、連戦で続いていくので、気の様な車移動が意外と重労働になって来ます。

新幹線や飛行機をもっと使えば、体の負担が抑えられるのは確かですが、プロキャディはなるべく自身にかかる経費をなるべく減らしていきたいのでどうしても車移動になってしまいます。

ちなみにホテルを借りる場合、1試合1週間近く連泊などもしなければならない事もあったりなどで、車中泊をしている方も結構多いんです。

このようにキャディの仕事をする前段階の車移動も大事な仕事の1つになって来ます。

次回も引き続きプロキャディの仕事内容を紹介していきたいと思います。

 

バンブーシュート沼田でした。

 

TOTOジャパンクラシック

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

今回はTOTOジャパンクラシックの個人的に見た感想などを書いていきたいと思います。

日本で唯一のアメリカツアー公式戦


 

この試合は日本で唯一のアメリカツアーの公式試合になります。選手、キャディの対応も特別で通常だとヤーデージメモなどは自分で購入するのですが、この試合はLPGAから無料で配布されます。またクラブハウスでの食事も無料で食べられるので、大会関係者は皆ゴルフ場で食事を取ります。

 

 

 

 

そんなアメリカツアー初優勝を挙げ、2週連続優勝をしたのは、鈴木愛選手です。先々週の三菱電機での優勝そのままの調子で臨んでいるので、プレーにも安定感があるのはもちろんですが、ショットは今週の方がキレているような印象でした。

持ち球はドローボールですが、悪くなると曲がり幅が大きくコントロールするのも難しいですが、今試合はほとんどストレートのドローボールを打てているので、体のキレも戻ってきている感じでした。

 

 

 

 

またワンピン以内に付ければほとんどパットを外す事もないので、自信を持ってプレーができたと思います。

しかしアメリカツアーの猛者達が参戦しているので、油断しているとすぐに逆転されてしまう可能性があるぐらいトップレベルの選手が集まっています。しかしバックナインで2位と5打差がついている状態だったので、流石にトップに追いつくには厳しい状況でしたね。

また少し話は変わりますが、同じ期間で女子の最終プロテストも行われていました。ミレニアム世代やプロのツアーで上位に行く様な選手がゴロゴロといる熾烈な争いでした。合格者も21名なので合格するにも非常に厳しいです。

 

 

 

 

 

しかも今回のプロテストは去年までとは違い、プロゴルファーとして戦うフィールドを失ってしまう過酷なものです。その中で通過した選手は技術はもちろん、精神力にも長けた選手が集まっているので、来年以降のツアーをもっと盛り上げてくれると思います。

女子ツアーも残り3試合、シード争いは残り2試合しかありません。去年シードを取った選手も今年はまだシードに届いていない選手も大勢います。世代交代の波が激しいですが、新しい選手もどんどん出てくるので目が離せませんね。

 

バンブーシュート沼田でした。

樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

今回は先週行われた樋口久子三菱電機レディスゴルフトーナメントの個人的に思った事をお話ししていきたいと思います。

去年優勝した時の写真

 

 

 

 

先週の試合は個人的に思い出深い試合です。去年優勝したのがつい昨日の事の様に感じますが、もう1年経ってしまったんですね。()

その試合で、見事復活優勝したのが今季5勝目を挙げた鈴木愛選手です。

 

 

 

 

左手痛で4試合試合を休み復帰戦も予選落ち、先週の試合は並々ならぬ思いがあったと思います。賞金女王を目指す中でも残りの試合数が少ない中、ここで勝っておきたい試合です。その中での優勝が見事でした。

武蔵丘ゴルフコースは毎年グリーンのセッティングが厳しく、傾斜やグリーンスピード、コンパクションなど非常にハードに仕上がっている為ショットはもちろんですが、グリーン周り、特にパターが良くないとスコアを作る事は厳しいです。

鈴木選手を見ているとショットはそこまで良くはなかったと思います。全体的に少し球が捕まる傾向にあり、本人も不満にを出していましたが、グリーンでのパフォーマンスが素晴らしかったです。傾斜の読み、スピードのあるグリーンでもしっかりボールを打ち抜いていくメンタルの強さと技術の高さを見せてくれました。

 

 

 

 

決して手先で打つ事をせず、腹筋や肩周りなど大きな筋肉をしっかり使ってストロークをしているので、緊張する場面でもしっかりストロークしていました。

鈴木選手の様なパッティングに近づける練習方法としては脇にアライメントスティックやゴルフクラブなどを挟んだままパターのストロークを行なうと決して手先で打つ事は出来ないので、しっかり大きい筋肉を使う感覚がわかると思います。

下の写真の様に脇に挟んでストロークします。

 

 

 

 

 

 

 

皆さんも是非試してみて下さいね。

バンブーシュート沼田でした。

自分に合うゴルフボールの選び方

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

突然ですが、皆さんはゴルフボールをどの様に選んでいるでしょうか?自分に合うボールを見つけることによって、スコアアップ、飛距離アップに繋がる可能性があるんです。

しかしたくさん種類がある中でどれが合うかがわからない方が多いと思います。本日は自分に合うゴルフボールの見つけ方についてご説明していきたいと思います。

ボールの種類は大きく分けて2種類


 

 

 

ゴルフボールは大きく分けて2種類に分けられます。1つ目はディスタンス系のゴルフボール、2つ目はスピン系のゴルフボールです。一般的には飛距離が欲しい方はディスタンス系を使う事が多く、スピン系はプロゴルファーや上級者が使う傾向が多いです。

ですが、自分に合っていないボールを使ってしまうとボールが飛びすぎて、距離感が合わない、球が曲がってOBや飛距離ロスなどスコアに繋がっていない場合が非常に多いです。

ボールの性能を生かし切れていない事もあるので、生かす為にはどのボールを選ぶのがいいのかそこが非常に大事です。

合うゴルフボールの選び方


そこでタイプ別でのゴルフボールの選び方を説明していきます。

 

 

 

①飛距離がでない、スライス、フックなどに困っている方

この様な方はディスタンス系がオススメです。飛距離ロスの原因はバックスピン、サイドスピン量が多過ぎる事がまず考えられます。またボールをインパクトでしっかり潰す事が出来ていない事も多いです。またそういう方はスライス系の球を打つ方が多く、サイドスピンも多いので球は曲がりやすいです。

ディスタンス系のゴルフボールは基本的にスピンがかかりづらく設計されています。スピン系のボールより、はるかにスピン量は抑える事が出来ます。それはミスをしても球が曲がりにくい事に繋がります。球が曲がりづらいのでしっかりスイングしていく安心感もあるので、ヘッドスピードも上がる事が多く、飛距離アップに繋がります。球が曲がってOBを出してしまう事も少なくなってくるので、それだけでもスコアアップに繋がります。

②自分でスピン今日をコントロールしたい、球を左右に曲げてコースを攻めていきたい、また球を高く打ったり低く打って行きたい方

この様な方はスピン系のゴルフボールがオススメです。

ある程度弾道をコントロール出来る方は先程とは逆に少しスピン量があった方がやり易いです。プロゴルファーはコースによってフェードやドローを打ち分けて攻めていくのでスピン系のボールを使っている人がほとんどです。

また球の高低差をつけていきたい時も非常に打ち易いです。ディスタンス系に比べ、スピン系の方がクラブのフェースにくっついている時間が長いので、弾道をコントロールしやすいのです。

最近ドライバーの低スピン化が進んでおり、しっかり当たっても適正なバックスピンがかからず、ボールがドロップしてしまう方も非常に多いです。こういう傾向にある方もスピン系が有効です。

 

この様にご自身のプレースタイルによってボールの選び方も変わってくるので、使用するゴルフボールはこれだと決めつけないで、色々なボールを試していただいて、1番合うボールを探してみて下さい。

最近はボールのフィッティングなどもゴルフメーカーがやる事も増えてきているので、皆さん是非試してみてはいかがでしょうか?

 

バンブーシュート沼田でした。

 

 

効き目によってスイングが変わる!?

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

皆さん自分の効き目ってご存知ですか?左か右によってスイングの動きも違ってくるんです。今回はやって良い動き、またはいけない動きについてご説明したいと思います。


効き目の調べ方

まず自身の効き目がわからない方が多いと思いますので、調べ方についてお伝えしたいと思います。

①上記の写真を御覧ください。オッケーの様に指で輪っかを作ります。

②その輪っかの先に何か物(時計などボールペンでもなんでも良いです)を両目で見ます。

③その状態まで行ったら、片目で見ていきます。
そうすると、どちらか視点がズレるズレないがあると思います。ズレていない方が効き目になります。

ちなみに日本人は7割以上が効き目が右の様です。

効き目別スイングのメリットデメリット


効き目が左

効き目が分かったところで左目、右目によってスイングのメリット、デメリットがあるのでご説明していきます。

まずは効き目が左の方ですが、バックスイングをする際、しっかり体が回り、パワーを溜めやすいメリットがあります。
しかし回りやすい一方で回し過ぎてしまったり、左目で見すぎるあまり、顔の向きが左の方に傾いてしまい、ギッタンバッコンのスイングになりやすいのがデメリットだと思います。

また切り返しからインパクト時、左目でしっかりボールを見ているので頭がしっかり残り、雑誌等でよく書いてある(ビハインドザボール)の体勢が作りやすいメリットがあります。
頭がしっかり残りやすい一方で、フォロースルーでも残し過ぎてしまうと身体の動きが止まりやすく、手打ちにもなり易いので頭の残し過ぎには注意が必要です。


効き目が右

次は効き目が右の方です。バックスイングでは右目で見ようとするあまり体が回り切らずそこを補う為、手で上げようとしてしまうデメリットがあります。
しかし右目で見過ぎたりしなければ、体もしっかり回りますし、オーバースイングになりにくくコンパクトなトップを作る事が出来るメリットもあります。(右目の場合、体を回しやすくする為に視界少しズレる事に慣れる必要があります。

切り返しからインパクトですが、効き目が左の人の様にしっかり頭を残そうとし過ぎると顔が右に傾き、右肩も下がりやすくなってしまう為、すくい打ちや左足に重心を持っていくことができないので、ダフりなどのミスも出やすくなるデメリットがあります。

よくルックアップは良くないと聞いた事はないでしょうか?
ボールをしっかり見ろなどと言われた事のある方は非常に多いと思います。ぶっちゃけた話をすると効き目が右の方は、ルックアップするぐらいがちょうど良いのです。
右目の場合、インパクトまではボールを見ているとしても、打った後はそのボールを右目で追い続けるぐらいでちょうどいいんです。その方が身体もしっかり使う事も出来ますし、身体が止まるというミスも起きにくいので、スムーズにスイング出来るメリットがあります。

この様に効き目の違いでスイング中の動きも若干違ってくるので、そこを踏まえて練習するだけでもスムーズなスイングがしやすくなるので、ナイスショットの確率も上がりますし、ミスの度合いも小さくなってくると思います。

是非皆さん試してみて頂ければと思います。

BAMBOOSHOOTSでは、体験レッスンを受け付けています。
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バンブーシュート沼田でした。