CG REQUEST LESSON オープンスタンスでドローボールを打つ!

<今月の悩めるゴルファー:M・Hさん(64歳・男性・Av.86)>

M・Hさん/オープンスタンスでドローが打てるようになりたい?どう意識するのが良い?

沼田プロ/トップの位置でクラブを「時計回り」に回すような意識を持ちましょう

オープンスタンスはアドレス時の足の位置が飛球線に対し、やや左(右利きの場合)を向いて構えることを言います。

フォロースルーでクラブが抜けやすく身体が自然に回転できるので、フィニッシュまでよどみなく振り抜けるのがメリット。身体が硬い人やインパクトで身体の動きが止まってしまう方に向いています。

オープンスタンスでドローを打つためにはインサイドアウトのヘッド軌道が不可欠です。その軌道を実現するためには、ちょっとした意識づけが必要。まずクラブを持って自分から見て時計回りにグルグル回しましょう。この感覚をトップの位置で意識することで、クラブヘッドが身体に近いところを通っていき、インサイドアウトの軌道に。
この意識づけができれば、オープンスタンスであってもしっかりとボールを捕まえることができます。

 
月刊カジュアルゴルフ
2021-4月号に連載されています。