CG REQUEST LESSON ショートしがちなアプローチの距離感を克服!!!

<今月の悩めるゴルファー:T.Kさん(52歳・男性・Av.126)>

T.Kさん/アプローチの距離感をつかみたい。どうしてもショートしがちです。

沼田プロ/ヘッドの重みを感じながらスイングできれば、距離感は合ってきますよ!!

アプローチでショートしがちな方の原因として多く挙げられるのが、グリップを強く握りすぎていること。強く握りすぎてしまうとヘッドの重さを感じてスイングしづらくなり、手の力感で距離をコントロールすることに意識が働いてしまいます。また、このような方はインパクトの瞬間に力が抜ける傾向にあり、結果的にショートしてしまうのです。

これを解決するポイントは、ヘッドの重さを感じられるようになること。そのためのドリルとして、親指2本を浮かせたままグリップしましょう。そうすると必然的に力が入れにくくなりますよね。この状態で振ると、ヘッドの重さに任せてスイングすることができます。

手でコントロールしようとせず、ヘッドの重さを感じて自然に振った途中に、たまたまボールがあって当たった、というイメージを持つことが大事。このとき、ボールが飛んだ距離をしっかり把握して、アプローチでの距離感を養いましょう。自然に振ったときの距離より飛ばしたいときは、テークバックを大きくすればOK‼

 
月刊カジュアルゴルフ
2021-5月号に連載されています。