CG REQUEST LESSON 【必見】冬場の薄い芝でのアプローチ

<今月の悩めるゴルファー:冬嫌いさん(37歳・女性・Av.95)>

冬嫌いさん/冬の薄い芝からアプローチするとダフリやトップなどミスになりがちです・・・。

沼田プロ/薄い芝でミスを減らすため、思い切ってウェッジで打つのをやめましょう!!


ボールが地面に直接置かれている状態で、クラブが入る隙間がありません。ボール手前にエッジが入るとザックリ(写真1)ザックリしないように意識するとトップしてしまいます(写真2)

夏場は生き生きとした芝生のおかげで、ボールが少し浮いた状態となります。地面とボールの間に隙間ができ、多少ダフっても、ミスになりにくいですよね。でも、冬場になると芝生が枯れて薄くなり、ボールが地面に直接置かれているような状態に。もちろん、ダフる可能性は高くなりますし、ダフリを恐れてトップしてしまうなど、ミスに繋がります。

ウッドを使ってパターと同じように打ちましょう。
ロフトがついているので、自然と球も上がります。


「アプローチはウェッジで」という先入観を捨て、5Wユーティリティーで打ってみましょう。ウッド系のクラブはソールが広く、クラブがボールの手前に入っても滑ってザックリを防いでくれます。距離感は使うクラブによって変わってくるので、コースで使う前に試し打ちして把握しておきましょう!!

 
月刊カジュアルゴルフ
2021-2月号に連載されています。