CG REQUEST LESSON 【必見】ドローボールを打つためのコツ

バンブーシュート沼田祐貴

<今回の悩めるゴルファー:クッキーさん(60歳・男性・Av.90)>

クッキーさん/フェードは打てるんですが、ドローボールがどうしても打てません!!

沼田プロ/それは切り返したあと状態が先行するから。ドローが打てる切り返しをしましょう。


ドローが打てない原因

 

ドローボールが打てない一番の原因は、トップ・オブ・スイングからの切り返しで状態が先行してしまい身体が開いてしまう動き。そうなると腕が前に出てしまい、クラブが外から内側に入るカット軌道になるとボールにスライス回転がかかってしまい、ドローボールを打つことができません。


ドローが打てる切り返しを身に付ける

ドローボールを打てるようになるために最適なドリルがこちら。
トップ・オブ・スイングで左足のかかとを上げ、切り返しのタイミングでしっかり踏み込み左足へ体重移動。このとき、胸が右を向いたままにすればOK。
そこからクラブを振ればインサイドから下り、ボールにドロー回転がかかるようになります。


月刊カジュアルゴルフ2020-7月号に連載されています。

CG REQUEST LESSON (アイアンショットでのシャンク解決法)

名古屋インドアゴルフBAMBOOSHOOTS

<今回の悩めるゴルファー:田中ウッズさん(42歳・男性・Av.95)特徴:インサイドからクラブが入りやすい>

大事な時にアイアンショットでシャンクが出ちゃいます!!助けてください!!!!

沼田プロ/クラブがインサイドから入って外へ抜けているからネックに当たるんですよ。


クラブの軌道を変える

 

クラブをインサイドから下ろし過ぎてしまうとアオリ打ちに
結果的に手元と体が離れ、クラブのネックにボールが当たりシャンクしてしまいます。
インサイドから振るとどうしても外に抜けるので、上から入れる意識を持ちましょう。あとはフォローで体の左側に抜けばアオリ打ちもなくなりフェースの芯に当たりますよ。


左腕のブロックを矯正する練習

もう一つは、左側がブロックする動きが原因。クラブが走らずフェースが開いてシャンクしてしまいます。
そこで手を離した状態でグリップするドリルでスイング。左腕がブロックすると詰まってインパクトの形を作れないので、正しいインパクトの形を作れる腕の動きと、フォローで手が振る動きを覚えましょう。


 

月刊カジュアルゴルフ2020-2月号に連載されています。

沼田流、逆襲のリカバリーショット⑦

沼田流、逆襲のリカバリーショット

深いラフからグリーンを狙う。

ロフトの立っているクラブは芝の抵抗を受けやすくスピンがかかりにくいので、ロフトのネタクラブを選択することが大事です。

普通にフェースをスクエアにすると芝の抵抗を受けてしまうので、フェースを少しだけ開きましょう。あとはいつも通り体重を右足5:左足5で構えればOKです。

ボールに当てにいく動きはラフの抵抗を受けてしまうのでNG。フィニッシュまでしっかりと振り切ることを意識してスイングしましょう。


【残り165ヤード、深いラフからグリーンを狙う】

<沼田流、逆襲のリカバリーショット>

  1. 残り100ヤード、林の中から低い球でグリーンを狙う。
  2. 残り170ヤード、アゴの高いクロスバンカーからグリーンを狙う。
  3. 残り150ヤード、極端なつま先下がりからグリーンを狙う。
  4. 残り100ヤード、極端な左足下がりから林超えでグリーンを狙う。
  5. 残り60ヤード、バンカーからエクスプロージョンでグリーンを狙う。
  6. 残り120ヤード、ディボットからグリーンを狙う。
  7. 残り165ヤード、深いラフからグリーンを狙う。

カジュアルゴルフ2019-07号月刊カジュアルゴルフ2019-7月号に掲載されています。

沼田流、逆襲のリカバリーショット⑥

沼田流、逆襲のリカバリーショット

残り120ヤード、ディボットからグリーンを狙う。

ディボットはボールの手前を打ってしまうと飛ばないので、アドレスで左に体重を8割乗せ、ボールは右寄りに置きましょう。

大振りすると体の幅がブレやすく、ボールに直接コンタクトすることが難しくなってしまうので、コンパクトにスイングしましょう。

絶対にやってはいけない動きは、このようにボールを上げようとしてすくい打ちになってしまうこと。

スイング中は左足体重をキープしましょう。

【残り120ヤード、ディボットからグリーンを狙う】

 

<沼田流、逆襲のリカバリーショット>

  1. 残り100ヤード、林の中から低い球でグリーンを狙う。
  2. 残り170ヤード、アゴの高いクロスバンカーからグリーンを狙う。
  3. 残り150ヤード、極端なつま先下がりからグリーンを狙う。
  4. 残り100ヤード、極端な左足下がりから林超えでグリーンを狙う。
  5. 残り60ヤード、バンカーからエクスプロージョンでグリーンを狙う。
  6. 残り120ヤード、ディボットからグリーンを狙う。
  7. 残り165ヤード、深いラフからグリーンを狙う。

沼田流、逆襲のリカバリーショット⑤

沼田流、逆襲のリカバリーショット

残り60ヤード、バンカーからエクスプロージョンでグリーンを狙う。

60ヤードとけっこう長いので番手選びがまず重要となってきます。この距離のバンカーショットでオススメしたいクラブはPW。SWでクリーンに打とうとすると、少しのミスで失敗してしまうので難易度が上がってしまいます。ここでは通常のバンカーショットのようにPWでエクスプロージョンを実践していきます。

PWでショットしますが、フェースは必ず少し開いて構えてください。そうすることでPWでもバンスがうまく使え、エッジが刺さって飛ばないといったミスを防げます。

フェースは開きますが、ターゲットに対してオープンに構える必要はありません。あとアドレスにおいてボールとカラダの距離が遠すぎてしまう飛距離が出ないので、ボールにある程度近づくようにしましょう。そうするとボール付近の砂も薄くとりやすくなり、距離感もあってきます。

ハンドファーストに構えてしまうと、砂にクラブが刺さってしまいミスの原因になってしまいます。基準はシャフトが地面に対して垂直になるぐらいのハンドレート。

これでバンスが使え、深く刺さらなくなることで球を飛ばすことができます。あとは通常のバンカーショットのように大きく振ってあげることが大切です。

【残り60ヤード、バンカーからエクスプロージョンでグリーンを狙う】

<沼田流、逆襲のリカバリーショット>

  1. 残り100ヤード、林の中から低い球でグリーンを狙う。
  2. 残り170ヤード、アゴの高いクロスバンカーからグリーンを狙う。
  3. 残り150ヤード、極端なつま先下がりからグリーンを狙う。
  4. 残り100ヤード、極端な左足下がりから林超えでグリーンを狙う。
  5. 残り60ヤード、バンカーからエクスプロージョンでグリーンを狙う。
  6. 残り120ヤード、ディボットからグリーンを狙う。
  7. 残り165ヤード、深いラフからグリーンを狙う。