CG REQUEST LESSON (アイアンショットでのシャンク解決法)

名古屋インドアゴルフBAMBOOSHOOTS

<今回の悩めるゴルファー:田中ウッズさん(42歳・男性・Av.95)特徴:インサイドからクラブが入りやすい>

大事な時にアイアンショットでシャンクが出ちゃいます!!助けてください!!!!

沼田プロ/クラブがインサイドから入って外へ抜けているからネックに当たるんですよ。


クラブの軌道を変える

 

クラブをインサイドから下ろし過ぎてしまうとアオリ打ちに
結果的に手元と体が離れ、クラブのネックにボールが当たりシャンクしてしまいます。
インサイドから振るとどうしても外に抜けるので、上から入れる意識を持ちましょう。あとはフォローで体の左側に抜けばアオリ打ちもなくなりフェースの芯に当たりますよ。


左腕のブロックを矯正する練習

もう一つは、左側がブロックする動きが原因。クラブが走らずフェースが開いてシャンクしてしまいます。
そこで手を離した状態でグリップするドリルでスイング。左腕がブロックすると詰まってインパクトの形を作れないので、正しいインパクトの形を作れる腕の動きと、フォローで手が振る動きを覚えましょう。


 

月刊カジュアルゴルフ2020-2月号に連載されています。

アイアンの選び方(シャフト編)

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

アイアンシャフトの選び方ですが、初心者の選び方、上級者の選び方は全く違ってきます。

 

 

上手い人が使っているからやプロが使っているからといって自分に合わない物を使ってしまうと、ミート率も落ちてしまいますし、ずっと使用するとスイングを崩す原因にもなります。

なので今回は初心者、上級者(中級者を含む)2種類の選び方を説明していきます。

初心者の選び方


まずゴルフを始めたばかりの方や、やってはいるけどなかなかスコアが100を切れない方などは基本的にクラブやシャフトが軽過ぎる傾向にある事が多いです。軽いと手打ちが簡単に出来てしまうため、大きな筋肉(胴体、下半身)をうまく使う事ができません。

 

 

 

体を使わず、正面に向いたまま手先でクラブだけを使ってしまうので当然飛距離は出ませんし、当たり方もバラバラになってしまい、手が力めば引っ掛ける、引っかけを嫌がると緩んでしまいスライスが出てしまうミスが出てしまいます。

そういった方はどうすればいいかというと、初めの段階でクラブ(シャフト)を少し重めのものを使っていきます。

こうすると本来動かさなければならない体の大きな筋肉が動き出していきます。重いので手先でクラブを上げ下げする事も難しくなってくるので、ボディターンのスイングになっていきます。

そして手先で打つ時とタイミングも全く変わっていきます。そして少し重めのクラブを打てば打つほど、スイングに欠かせない体の動きと正しいタイミングが身に付いてくるんです。

最近は軽量のシャフトが人気になってきていますが、クラブをこれに関しても注意が必要です。上級者ならまだしも初心者の方が使用すると先程話した様に手先でしか振れなくなってしまいます。

 

 

基本的にはシャフトの重量は最低でも90グラム以上必要になってきます。女性の方でしたらもう少し軽い60グラムのシャフトでも良いですが、男性で非力な方でも最低限90グラムは必要となってきます。

上級者(中級者も含む)選び方

上級者の方はしっかりと体を使ってスイングをする事が日常化しているので、初心者の方とは違い、多少軽めのシャフトを使用しても手打ちになる可能性は少なくなってきます。

その時に注意する点としては、重量を軽くする分少しシャフトの長さを長くする事がオススメです。

軽くして通常の長さだとクラブの重みを感じにくくなってしまうので、切り返しで打ち急いだり、打ち込み過ぎたりする危険性が有るからです。ほんの少し長さを出す程度でいいので、その様にすると重量は軽いですが長さがある分、重みを感じてスイングする事ができるので、体をしっかり使い、ヘッドスピードも出せるようになります。

 

 


ですが、上級者の方も重量が軽過ぎるシャフトは変えたばかりだと軽い分振れていい印象を持ちますが、ある程度使っていくと、クラブの軽さに自分の動きを合わせていくので、体の動きが小さくなり、ヘッドスピードも飛距離も落ちてきてしまいます。

初心者の方でも説明しましたが、最低でも上級者の場合は90グラム以上あった方がスイングも安定して出来るので試してみてください。

シャフトの硬さに関しても柔らか過ぎると手打ちを助長してしまいますし、硬すぎるとしならせようとして体を必要以上に使い過ぎてしまう傾向にあります。

試打ができるチャンスがあれば、柔らかい物から硬い物の順番に試打していくことがオススメです。(例えばR→SR→S)といった感じです。硬い方から打ってしまうと最初から全力で打ってしまうので、柔らかい物を打っても自分に合っているのかが分からなくなってしまうためです。

たかがシャフトですがされどシャフトなので皆さんもこの点に注意して、是非自分に合うクラブを探してみてはいかがでしょうか?

バンブーシュートではレッスン意外にもお客様に合うクラブをフィッテングしてご提供しております。気になる方は是非お問い合わせ下さい。

バンブーシュート 沼田でした。

アイアンの選び方(ヘッド編)

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

今回はご自身に合うアイアンのヘッドの選び方についてご説明していきたいと思います。

 

 

 

昨今、アイアンも色々なヘッドの種類が出てきています。昔からあるフォージドや今主流になりつつある飛び系のアイアンなど選択肢が非常に増えてきています。

アイアン選びで重要なことにまずは ヘッドの見た目、構えて打つことを考えた時に打ち易そうという安心感を持てるフェースのクラブを選ぶ事が大事です。

 

その意味ではヘッドの大きさやソール幅オフセットの度合い (FP) などがポイントで幅広ソールの大き目なヘッドで グースネックのクラブが一般的には初心者向いているとは言われます。

一方、構えた時の見た目だけ良ければOKと言うものでは決してありません。クラブを振った時のシャフトとヘッドの感触やボールを捉えた時の確り感、イメージ通りの弾道になるかなども重要なポイントです。見た目以外のアイテムについてもどんな仕様のものが 自分に合うのかを理解した上で 総合的に判断して 正しいスペックのクラブを選ぶことが重要になってきます。

フォージドアイアンの場合


 

 

 

 

 

 

 

フォージドアイアンのヘッドは刀の製造方法のように軟鉄を鍛造加工して作るもので、その形状も マッスルバックに代表される打感重視のデザインのものが多くソールの薄く上級者向けのクラブという位置付けにあります。

しかし最近ではキャビティーバックでソールに多少厚みを持たせた(見た目が易しい)フォージドクラブやハイブリッドや中空構造のようなクラブでも 鍛造した軟鉄の部品を組み込むことでフォージドアイアンとして売られているものあり進化しています。

その点を考慮してフォージドが合う方というのは次の通りです。

・打感にこだわる

・球を左右高低に打ち分けをしていきたい

・ヘッドスピードがある程度ある方(40以上)

・球の高さが低い

・アイアンの縦距離を安定させたい

キャビティアイアン(または飛び系)の場合


 

 

 

 

 

 

一方キャビティアイアンはフォージドよりヘッドのサイズが大きかったり、フェースの芯を外してもミスになりにくい様な設計になっている事がほとんどです。

ロフトも少し立っているモデルも多く、昔に比べて飛距離が落ちてきた方や昔の飛距離に戻したいと思っている方のはメリットもあります。

しかし逆に飛びすぎてしまったり、長い番手になるとロフトが立ち過ぎている分、球が上がらずライナーボールになる事もあります。またヘッドのサイズやソールの部分が厚いので、ラフやライが良くない所で抜けが悪くなったり、地面にクラブが弾かれて球にしっかり当たらない事もあるので注意も必要です。

その点を考慮してキャビティアイアン(または飛び系)が合う方は次の通りです。

・アイアンの飛距離を伸ばしたい

・アイアンの打点がバラつく

・プレッシャーがかからず打ちたい

・真っ直ぐ球を飛ばしたい

・安心感が欲しい

といった形になってきます。この様に総合的に判断をして、決して頭でっかちにならず選ぶ事をお勧めします。それでも自分に合うクラブがわからないという方もいるかと思います。バンブーシュートではレッスンの他にもクラブフィッテングも行っており、お客様のご意見、スイングなど全部を考慮してクラブ選びをご提供しております。

興味がある方は是非バンブーシュートにお越し下さい。よろしくお願い致します。

バンブーシュート沼田でした。