ラウンド前日の練習に要注意!

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

 

 

 

練習嫌いの方でも、次の日がラウンドやコンペなどといったタイミングで練習場に行く方が多いと思います。

人間、いざ何かをやろうとした場合誰しもが準備をします。プロも試合の準備をしていますが、完璧に準備をするのはとても難しいです。

まして普段からクラブを握っているわけではないアマチュアの方がラウンドの準備を完璧にできるはずがないのです。そしてなにが良いか、なにが悪いかなどわからないまま球をひたすら打ち込み、返ってひどい状況になる事も少なくありません。

練習はして良いのですが、むやみやたらに球を打っても意味がありません。そこで特にやってはいけない事を挙げていきたいと思います。

時間制の打ち放題などでひたすら打ち込む

 


 

 

これは絶対にやってはいけません。時間内に球を打とうとすると球数を優先してしまうので、ただ球を打つ事が目的となってしまいます。また打ち込みすぎるとスイングスピードがどんどん速くなっていき、切り返しも速くなっていくので打ち急ぎを助長している様なものなのです。

この様な事をしていると、翌日のせっかくのラウンドもそうなるのは目に見えています。

またやってはいけない事としては

・強振する事

・ボールを当てに行く

・考えずに球を打つ

などは普段の練習もそうですが、ラウンド前日には特にやってはいけない事です。

 

 

練習するのであれば、フルショットではなく67割ぐらいのゆったりしたスイングを心がける事です。またアプローチなどの幅の小さいスイングをする事です。

不安なのはわかりますが、前日練習をして当日のラウンドが上手くという事はまずありません。

しっかりとこの点を抑えてして頂けると楽しいゴルフが出来るかもしれませんよ。

バンブーシュート 沼田でした。

CG REQUEST LESSON (アイアンショットでのシャンク解決法)

名古屋インドアゴルフBAMBOOSHOOTS

<今回の悩めるゴルファー:田中ウッズさん(42歳・男性・Av.95)特徴:インサイドからクラブが入りやすい>

大事な時にアイアンショットでシャンクが出ちゃいます!!助けてください!!!!

沼田プロ/クラブがインサイドから入って外へ抜けているからネックに当たるんですよ。


クラブの軌道を変える

 

クラブをインサイドから下ろし過ぎてしまうとアオリ打ちに
結果的に手元と体が離れ、クラブのネックにボールが当たりシャンクしてしまいます。
インサイドから振るとどうしても外に抜けるので、上から入れる意識を持ちましょう。あとはフォローで体の左側に抜けばアオリ打ちもなくなりフェースの芯に当たりますよ。


左腕のブロックを矯正する練習

もう一つは、左側がブロックする動きが原因。クラブが走らずフェースが開いてシャンクしてしまいます。
そこで手を離した状態でグリップするドリルでスイング。左腕がブロックすると詰まってインパクトの形を作れないので、正しいインパクトの形を作れる腕の動きと、フォローで手が振る動きを覚えましょう。


 

月刊カジュアルゴルフ2020-2月号に連載されています。

メモする事は大事!!

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

皆さんスコアカードには何を記入するでしょうか?当然マイホールのスコアを記入しているかと思いますが、これだけではせっかくラウンドに行ってもあまり意味がありません。

 

本当にスコアアップを目指していきたいのならそれだけでは不十分なのです。

例えばプロは練習ラウンドから試合中まで、毎ショット残り距離、番手、打った後の結果まで細かく記入しているんです。

 

 

そうする事で、その時の調子や自分の傾向が分かる様になり、他の試合などにも参考にする材料が増えるのです。

アマチュアの皆さんは良いショットも悪いショットもその場で終わらせてしまうので、どうしてそうなったかや練習場での傾向とラウンドでの傾向の違いなどをあまり重要視していないので、中々スコアアップする事が出来ないのです。

ですが、プロの様に毎ショット細かいメモを取れるかというと現実的には難しいと思うので細かくは記入しなくていいとは思います。

例えばティーショットではフェアウェイに行けばを付け、左右に曲がった場合は曲がった方向を書いておく事などが有効です。またセカンドショット以降は残り距離など、今は距離測定器などがあるのでピンまでの距離を調べておき、打つ番手を記入し、グリーンに乗ったら、左右上下に外れたら記入するだけでオッケーです。

 

 

これだけでも、いつもより断然多くのデータを取得出来た事になります。これを参考にご自身のミスの傾向や苦手な部分というものを客観的に見る事が出来るので、後は練習場などで苦手な部分を練習してあげる事が出来れば底上げに繋がるので、スコアアップが期待出来ます。

こうする事でラウンド中もミスをした、ただ怒るのではなくミスを受け入れ、自分にはここの部分が足りないとわかれば、もっとゴルフも楽しくなりますし、レベルも上がっていくので、是非参考にしてみてはいかがでしょうか?

バンブーシュート 沼田でした。

樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

今回は先週行われた樋口久子三菱電機レディスゴルフトーナメントの個人的に思った事をお話ししていきたいと思います。

去年優勝した時の写真

 

 

 

 

先週の試合は個人的に思い出深い試合です。去年優勝したのがつい昨日の事の様に感じますが、もう1年経ってしまったんですね。()

その試合で、見事復活優勝したのが今季5勝目を挙げた鈴木愛選手です。

 

 

 

 

左手痛で4試合試合を休み復帰戦も予選落ち、先週の試合は並々ならぬ思いがあったと思います。賞金女王を目指す中でも残りの試合数が少ない中、ここで勝っておきたい試合です。その中での優勝が見事でした。

武蔵丘ゴルフコースは毎年グリーンのセッティングが厳しく、傾斜やグリーンスピード、コンパクションなど非常にハードに仕上がっている為ショットはもちろんですが、グリーン周り、特にパターが良くないとスコアを作る事は厳しいです。

鈴木選手を見ているとショットはそこまで良くはなかったと思います。全体的に少し球が捕まる傾向にあり、本人も不満にを出していましたが、グリーンでのパフォーマンスが素晴らしかったです。傾斜の読み、スピードのあるグリーンでもしっかりボールを打ち抜いていくメンタルの強さと技術の高さを見せてくれました。

 

 

 

 

決して手先で打つ事をせず、腹筋や肩周りなど大きな筋肉をしっかり使ってストロークをしているので、緊張する場面でもしっかりストロークしていました。

鈴木選手の様なパッティングに近づける練習方法としては脇にアライメントスティックやゴルフクラブなどを挟んだままパターのストロークを行なうと決して手先で打つ事は出来ないので、しっかり大きい筋肉を使う感覚がわかると思います。

下の写真の様に脇に挟んでストロークします。

 

 

 

 

 

 

 

皆さんも是非試してみて下さいね。

バンブーシュート沼田でした。

自分に合うゴルフボールの選び方

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

突然ですが、皆さんはゴルフボールをどの様に選んでいるでしょうか?自分に合うボールを見つけることによって、スコアアップ、飛距離アップに繋がる可能性があるんです。

しかしたくさん種類がある中でどれが合うかがわからない方が多いと思います。本日は自分に合うゴルフボールの見つけ方についてご説明していきたいと思います。

ボールの種類は大きく分けて2種類


 

 

 

ゴルフボールは大きく分けて2種類に分けられます。1つ目はディスタンス系のゴルフボール、2つ目はスピン系のゴルフボールです。一般的には飛距離が欲しい方はディスタンス系を使う事が多く、スピン系はプロゴルファーや上級者が使う傾向が多いです。

ですが、自分に合っていないボールを使ってしまうとボールが飛びすぎて、距離感が合わない、球が曲がってOBや飛距離ロスなどスコアに繋がっていない場合が非常に多いです。

ボールの性能を生かし切れていない事もあるので、生かす為にはどのボールを選ぶのがいいのかそこが非常に大事です。

合うゴルフボールの選び方


そこでタイプ別でのゴルフボールの選び方を説明していきます。

 

 

 

①飛距離がでない、スライス、フックなどに困っている方

この様な方はディスタンス系がオススメです。飛距離ロスの原因はバックスピン、サイドスピン量が多過ぎる事がまず考えられます。またボールをインパクトでしっかり潰す事が出来ていない事も多いです。またそういう方はスライス系の球を打つ方が多く、サイドスピンも多いので球は曲がりやすいです。

ディスタンス系のゴルフボールは基本的にスピンがかかりづらく設計されています。スピン系のボールより、はるかにスピン量は抑える事が出来ます。それはミスをしても球が曲がりにくい事に繋がります。球が曲がりづらいのでしっかりスイングしていく安心感もあるので、ヘッドスピードも上がる事が多く、飛距離アップに繋がります。球が曲がってOBを出してしまう事も少なくなってくるので、それだけでもスコアアップに繋がります。

②自分でスピン今日をコントロールしたい、球を左右に曲げてコースを攻めていきたい、また球を高く打ったり低く打って行きたい方

この様な方はスピン系のゴルフボールがオススメです。

ある程度弾道をコントロール出来る方は先程とは逆に少しスピン量があった方がやり易いです。プロゴルファーはコースによってフェードやドローを打ち分けて攻めていくのでスピン系のボールを使っている人がほとんどです。

また球の高低差をつけていきたい時も非常に打ち易いです。ディスタンス系に比べ、スピン系の方がクラブのフェースにくっついている時間が長いので、弾道をコントロールしやすいのです。

最近ドライバーの低スピン化が進んでおり、しっかり当たっても適正なバックスピンがかからず、ボールがドロップしてしまう方も非常に多いです。こういう傾向にある方もスピン系が有効です。

 

この様にご自身のプレースタイルによってボールの選び方も変わってくるので、使用するゴルフボールはこれだと決めつけないで、色々なボールを試していただいて、1番合うボールを探してみて下さい。

最近はボールのフィッティングなどもゴルフメーカーがやる事も増えてきているので、皆さん是非試してみてはいかがでしょうか?

 

バンブーシュート沼田でした。