グリーンの読み方のコツとは?

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

今回はグリーンの読み方についてご説明したいと思います。ラウンド中、自分が打つラインを読んでいざパットをした時、読み通りに転がる事がどれだけあるでしょうか?

 

ほとんどの方は1割から2割ぐらいだと思います。それは打つラインだけを見てしまい、グリーンの全体傾斜を見逃している事が大きな要因の1つです。

 

セカンド地点からグリーンを見る時、大体でいいのでどちらから傾斜がきているか、またマウンドなどがあるか、といったところを確認しておくと非常に役に立ちます。

アマチュアの方の多くが、セカンドショットでグリーンに乗ると、特に気にせずグリーンに向かってしまいがちです。また特にカートなどに乗ってしまうとグリーンを見ずにたどり着いてしまう事も多いと思います。

ところがグリーンに近づいてしまうと、大きな傾斜は分かっても、細かい傾斜やマウンドが分かりにくくなってしまいます。

実際グリーンに乗って、ラインを読もうとした時に、上り下りの区別がつかないといった経験がある人もいると思います。

そういうミスをしない為にも、グリーンに乗っても乗らなくても、ある程度距離が離れている所からグリーンの全体像を把握しておく事が絶対に必要になってきます。

 

 

プロでも試合中グリーンに近づいていく時にしっかりと全体をくまなく把握しながら近づいていきます。

まずはグリーンのどちらが高く、どちらが低いかだけでもチェックしておくと余計なパット数を打たなくてすみますし、3パットをしてメンタルに響いてショットにまで影響するといった事も少なくなってくると思います。

 

 

また朝一と午後ではグリーンのスピードも変わってくるので要注意です。

芝が伸びるとスピードが落ちてきますし、多くの人がグリーンを踏んでいるので小さな凸凹も増えてきて、転がりが悪くなったりする事もあるからです。

 

 

まだまだ気をつけるポイントはたくさんありますが、もっと知りたいと思った方は是非バンブーシュートにお越し下さい。

プロキャディをやっていた経験を元に様々なチェックの仕方をレクチャー致します。

スイングももちろん大事ですが、コースマネージメントも非常に大事なので、プロゴルファーやプロキャディが実際やっている事を教わってみませんか?

バンブーシュート 沼田でした。

樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

今回は先週行われた樋口久子三菱電機レディスゴルフトーナメントの個人的に思った事をお話ししていきたいと思います。

去年優勝した時の写真

 

 

 

 

先週の試合は個人的に思い出深い試合です。去年優勝したのがつい昨日の事の様に感じますが、もう1年経ってしまったんですね。()

その試合で、見事復活優勝したのが今季5勝目を挙げた鈴木愛選手です。

 

 

 

 

左手痛で4試合試合を休み復帰戦も予選落ち、先週の試合は並々ならぬ思いがあったと思います。賞金女王を目指す中でも残りの試合数が少ない中、ここで勝っておきたい試合です。その中での優勝が見事でした。

武蔵丘ゴルフコースは毎年グリーンのセッティングが厳しく、傾斜やグリーンスピード、コンパクションなど非常にハードに仕上がっている為ショットはもちろんですが、グリーン周り、特にパターが良くないとスコアを作る事は厳しいです。

鈴木選手を見ているとショットはそこまで良くはなかったと思います。全体的に少し球が捕まる傾向にあり、本人も不満にを出していましたが、グリーンでのパフォーマンスが素晴らしかったです。傾斜の読み、スピードのあるグリーンでもしっかりボールを打ち抜いていくメンタルの強さと技術の高さを見せてくれました。

 

 

 

 

決して手先で打つ事をせず、腹筋や肩周りなど大きな筋肉をしっかり使ってストロークをしているので、緊張する場面でもしっかりストロークしていました。

鈴木選手の様なパッティングに近づける練習方法としては脇にアライメントスティックやゴルフクラブなどを挟んだままパターのストロークを行なうと決して手先で打つ事は出来ないので、しっかり大きい筋肉を使う感覚がわかると思います。

下の写真の様に脇に挟んでストロークします。

 

 

 

 

 

 

 

皆さんも是非試してみて下さいね。

バンブーシュート沼田でした。