CG REQUEST LESSON 【必見】スムーズにスイングする方法

沼田レッスン9月

<今月の悩めるゴルファー:73歳・男性・Av.98>

最近身体が硬くなってきて、スムーズにスイングできなくなってしまいました。

沼田プロ/上体だけでなく骨盤をしっかり回せば、バランス良くスイングできますよ!!


骨盤をしっかり右に回す

柔軟性が低下すると、腕だけ上げてしまい腰が一切回らない状態に。これだとトップの位置も下がってしまいます。
そこで、オススメしたいのが骨盤をしっかりと右にまわすこと。こうすることで、クラブもトップの位置まで上がってくれますし、運動量も大きくなるので、ヘッドスピードも上がりますよ。
このとき、多少左足のかかとが上がってもOK。

柔軟性の低下以外でスムーズにスイングができない理由として挙げられるのが、ボールを見過ぎてしまうこと。ボールへの意識が強すぎると頭の位置が下がっていき、身体が回りづらくなってしまいます。
アドレスのときに、ボールを見下ろすような意識があると頭の位置を高くキープできますよ。


月刊カジュアルゴルフ2020-9月号に連載されています。

 

効き目によってスイングが変わる!?

皆さんこんにちは。

バンブーシュート ヘッドコーチの沼田です。

皆さん自分の効き目ってご存知ですか?左か右によってスイングの動きも違ってくるんです。今回はやって良い動き、またはいけない動きについてご説明したいと思います。


効き目の調べ方

まず自身の効き目がわからない方が多いと思いますので、調べ方についてお伝えしたいと思います。

①上記の写真を御覧ください。オッケーの様に指で輪っかを作ります。

②その輪っかの先に何か物(時計などボールペンでもなんでも良いです)を両目で見ます。

③その状態まで行ったら、片目で見ていきます。
そうすると、どちらか視点がズレるズレないがあると思います。ズレていない方が効き目になります。

ちなみに日本人は7割以上が効き目が右の様です。

効き目別スイングのメリットデメリット


効き目が左

効き目が分かったところで左目、右目によってスイングのメリット、デメリットがあるのでご説明していきます。

まずは効き目が左の方ですが、バックスイングをする際、しっかり体が回り、パワーを溜めやすいメリットがあります。
しかし回りやすい一方で回し過ぎてしまったり、左目で見すぎるあまり、顔の向きが左の方に傾いてしまい、ギッタンバッコンのスイングになりやすいのがデメリットだと思います。

また切り返しからインパクト時、左目でしっかりボールを見ているので頭がしっかり残り、雑誌等でよく書いてある(ビハインドザボール)の体勢が作りやすいメリットがあります。
頭がしっかり残りやすい一方で、フォロースルーでも残し過ぎてしまうと身体の動きが止まりやすく、手打ちにもなり易いので頭の残し過ぎには注意が必要です。


効き目が右

次は効き目が右の方です。バックスイングでは右目で見ようとするあまり体が回り切らずそこを補う為、手で上げようとしてしまうデメリットがあります。
しかし右目で見過ぎたりしなければ、体もしっかり回りますし、オーバースイングになりにくくコンパクトなトップを作る事が出来るメリットもあります。(右目の場合、体を回しやすくする為に視界少しズレる事に慣れる必要があります。

切り返しからインパクトですが、効き目が左の人の様にしっかり頭を残そうとし過ぎると顔が右に傾き、右肩も下がりやすくなってしまう為、すくい打ちや左足に重心を持っていくことができないので、ダフりなどのミスも出やすくなるデメリットがあります。

よくルックアップは良くないと聞いた事はないでしょうか?
ボールをしっかり見ろなどと言われた事のある方は非常に多いと思います。ぶっちゃけた話をすると効き目が右の方は、ルックアップするぐらいがちょうど良いのです。
右目の場合、インパクトまではボールを見ているとしても、打った後はそのボールを右目で追い続けるぐらいでちょうどいいんです。その方が身体もしっかり使う事も出来ますし、身体が止まるというミスも起きにくいので、スムーズにスイング出来るメリットがあります。

この様に効き目の違いでスイング中の動きも若干違ってくるので、そこを踏まえて練習するだけでもスムーズなスイングがしやすくなるので、ナイスショットの確率も上がりますし、ミスの度合いも小さくなってくると思います。

是非皆さん試してみて頂ければと思います。

BAMBOOSHOOTSでは、体験レッスンを受け付けています。
電話(Tel:052-325-6084)か、メールフォームより、お気軽にお問い合わせくださいませ。

INSTAGRAMでも情報配信しております。

バンブーシュート沼田でした。